テクノロジー犯罪研究所

テクノロジー犯罪研究所(テク犯研究所)です。テクノロジー犯罪、集団ストーカー、エレクトロニック・ハラスメント、電磁波犯罪、思考盗聴について研究しています。 私は、テクノロジー犯罪の被害を受けています。また、 思考盗聴、音声送信等の被害を受けています。加害者は警察と公安警察の一員と思われます。

公安警察が犯人!? テクノロジー犯罪、集団ストーカー、エレクトロニック・ハラスメント

テクノロジー犯罪、集団ストーカーエレクトロニック・ハラスメントの主導は公安警察などが行っている。

つけまとい(尾行、追跡)や嫌がらせは無視すること

テクノロジー犯罪で被害にあわれている脳の思考や感情データーをコンピューターにデータベースで集められ、人工知能が判断し、被害者それぞれの特徴や性格にあった嫌がらせの指示を出しているそうです。


電磁波を感じるのは不可解でしたしデューラスという
電波監視システムがあります、
そのシステムに引っかからずに追跡することは通常、不可能です。
私は「これは警察だ!」と確信しました。
https://ameblo.jp/hteamh2/entry-12739741671.html

被害を警察署に報告はしない方がよいです。
精神科医が駆けつけてきて、強制入院される可能性もあるかもしれませんので、一人で行くのはやめたほうがいいです。
集団ストーカーの被害にあった時の対処法。
防犯パトロールの車に追っかけられても一切無視。
加害者のつけまわしを無関心なくらい無視する
車の付け回し
https://ameblo.jp/yonoowari-2050-japan/entry-12524907886.html

・テクノロジー犯罪の被害内容は
「思考盗聴」
「音声送信」 マイクロ波聴覚効果 ボイス・トゥ・スカル(英語: Voice-to-Skull、略称: V2K)
「感覚送信」
「電磁波兵器攻撃」
エレクトロニックハラスメント

人工知能
BMI(Brain Machine Interface)」
https://gw3wgw.hatenablog.com/entry/2023/06/10/053232

自殺強要ストーキングが、警察庁主導の警察協力団体ネットワークによって実行されている可能性
警察官による「まとわり」については、公安警察による定点アジトの設営

超音波による人体への影響については、医学や音響学といった分野において、頭痛、偏頭痛、急激な発熱と発汗、膝のぐらつきや痛み、平衡感覚の喪失、思考や短期記憶の鈍化、どもり、胸のむかつき、息苦しさ、咳、目のかすみや痛み、疲労感、倦怠感、焦燥感といった身体的影響を演出可能であることが実証されており、LRADのような超音波兵器をはじめとした製品が、防犯用途として、デモ鎮圧等の治安維持用途として、果ては軍事用途として、販売されています。

警察協力団体ネットワークは、被害者の方々の証言と一致する唯一無二のネットワークであり、本犯罪における警察の加担はほぼ100%、間違いありません。
http://antigangstalking.join-us.jp/HtmlReport/AGSASReport09.htm

ネット上で集団ストーカーに警察が関与している事実を隠ぺいし全て創価学会のせいにしているのも、日米の情報機関の印象操作です。

集団ストーカー被害者は、毎日パトカーと遭遇しながら洗脳され創価警察と呼ぶ始末です。

集団ストーカーには軍と警察の諜報ネットワークが使用されており、国家犯罪であり秘密警察の要素があります。創価学会は、この犯罪に協力する大江山霊媒衆の下部組織にすぎません。

集団ストーカーに警察ネットワークが使用されている当たり前の事実を人びとは洗脳され公表しません。

米国や英国、ドイツ、中国がそうであるように、日本国内のテクノロジー犯罪も軍の情報機関と公安部が犯人です。日本の軍事的な通信網を創価学会は独占していません。協力している可能性はありますけどね。

日本国内で大規模なテクノロジー犯罪が可能なのは、在日米軍防衛省、警察(特に公安部)の中の、少数の権力者のために働くディープステート部隊です。米軍と自衛隊は、電波法に縛られていません。テクノロジー犯罪被害者も、一般の方も、そろそろ、米国や英国、ドイツ、中国がそうであるように、日本国内のテクノロジー犯罪も在日米軍自衛隊、公安の連携、およびその協力機関が犯人であるということに気付いてください。

インターネットで集団ストーカーに関する正しい情報がでないのは、国家犯罪だからです。一部の権力者のために無実の一般市民を人体実験のモルモットに使い、さらに危険人物に仕立て上げ裏金を作っているのです。

絶対に市民に知られてはならないため、日米政府機関が協力し全力で情報工作をしているのです。

https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/11/20/195228

警察組織が警察官を辞職に追い込んだり、退職後も内部情報を漏らさないように怯えさせたりする、「まとわり」と呼ばれる手口のうち、公然と絶えずまとわり、本人に「まとわられ」ている事を気付かせて圧力をかけるという手口に酷似しています。

さらには、この「まとわり」の恐怖をあくまでも噂として警察全体に浸透させ、在職中も退職後も警察官を意のままに動かすというシステムは、まさに、表向きには警察、検察、裁判所とマスメディアが見ざる言わざる聞かざるを決め込み、被害者を精神医療に誘導し、事実確認も客観的検査方法も無い精神科診断、つまり言いがかりによる社会的排除という方法で片づける一方で、インターネット上でその恐怖を煽る喧伝だけがあまた存在する“集団ストーカー”の仕組みと同じです。

この「まとわり」とその恐怖を利用して人を意のままに動かすというシステムが、警察協力団体(民間)に伝授され、安全安心を偽装したストーキングに利用されている可能性について、本書をお読みになると、少なくとも同じ状況に置かれている方であれば、「全く同じネットワークだ。」、「全く同じ手口だ。」と思われることでしょう。
https://gw3wgw.hatenablog.com/entry/2023/06/18/040345

集団ストーカー・テクノロジー犯罪を主張しており、この犯罪をやっている者に「警察」・「自衛隊」と発言しネットユーザーの方々に広く周知している。

なお、政見放送でも「自衛隊」について発言している。
https://ameblo.jp/research-gs/entry-12609066397.html    

佐藤 巧 氏
国家犯罪の被害者がキャンペーンを開始
犯罪首謀者は
防衛省自衛隊・警視庁
キャンペーン · 集団ストーカー、テクノロジー犯罪を許すな!
https://twitter.com/TI_in_JAPAN/status/1187699674523660288

公安は犯罪者でも危険人物でもない一般国民を対象に定めて、活動拠点を設営し、自身と組織の利益のための犯罪を行っている。したがって、公安警察監視対象者は、活動しやすくそこで長期に継続できることを第一条件として決められる。犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく弱そうな者が最適なのである。大概の公安の監視対象者の実態は、このような人物で、その様な人が公安の活動のために「第一級危険人物」に祭り上げられている。そう言う事情から、公安の監視対象者すなわち偽装「第一級危険人物」の周囲では、公安警察によるでっちあげ事件や、監視対象者の仕業に見せかけて行なわれる犯罪が多発する。公安自身の欲望処理や公安組織の為の犯罪が、毎日のように行なわれる。公安犯罪の被害者は常に監視対象者とその周囲の人々である。「公安が治安を守るとか国家、国民を守る」と考えるのは180度違った妄想である。

一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察 それを野放しにする警察庁
http://liferelax.blog.fc2.com/blog-entry-242.html#comment1956

  ダスキンは、IB●製の思考盗聴システム(IB●製GPSシステム)を利用して、脅迫、強要、嫌がらせを繰り返している、と言う内部証言と思われるブログに遭遇しましたが、これは、警察の天下りが、人事に入り込み、国民を監視する為のシステム作りをしているらしいですね。

  それ故、ダスキンを使用している企業も、すでに、その内部情報が、盗まれたり、会社の経営者や、社員や、その会社への訪問者などの脳が、スキミングされたり、思考盗聴されたり、洗脳されたりしている可能性があります。

 それ為、その、システムによる被害者が、それに気付いて、警察へ被害届けを出しても、警察では、受理されないシステムになっている様です。

https://plaza.rakuten.co.jp/ubout51/diary/200802190001/

精神病院や、刑務所は、人体実験場になりつつあると言う事ですが、私達が勤務する一般の職場も、ダスキンなどの様な警察の天下り企業によつて、思考盗聴器が仕掛けられ初め、急速に、その傾向を強めております。

 自衛隊や、警察で自殺が多いのは、その為かもしれませんが、ターゲットを、そう言う状況に追い詰める事自体、人体実験なのかもしれません。

 さらに、チデジは、一般家庭に、思考盗聴器付きのテレビを買わせ、その家庭の人間が、何を考えているかを、国家が監視する目的で、推進されたプロジェクトだっかもしれないのです。


  さらに、「公安警察解散させる会905」と言うブログには、書き込みに、次の様な文章が書かれています。

 これは、コピペで、文章を、そのままコピーしてますが、磁性体の正体が明らかになっています。

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あからさまに殺しては発覚するので、数年をかけて

思考盗聴実験と、殺人を同時に行うのです

対象は、日に日に衰弱してゆき、第3者と接触するときには決まって強力な電磁波で言語や思考を鈍麻させられます。

ただの電磁波ではなく対象の体にその媒体を仕込んでいます。

わざとにぶつかってきておいて、口論に持ち込み、対象を突き飛ばし、反撃されたところをすかさず警察に通報。

金銭的にダメージを与え、傷害の罰金を払えないようにしておいてから、拘置所で労役をさせる。

本裁判しても負けますよと検察に説得させる。

労役の間に食事に大便が明るい緑色になる薬物を混入。

それこそが思考盗聴や、音声送信、「任意の場所への傷害行為、(波動を使って、体に傷を入れたりする。)」の為の媒体なのです。

おそらくヘルペスのような神経系に寄生し続けるウィルスを活性化させたりする類の物と容易に推察できます。

以上のことは真実です。

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https://plaza.rakuten.co.jp/ubout51/diary/201010290000/

ダスキ○の利用している思考盗聴システムの性能(IB●製GPSシステム。IB●:外資系コンピュータで有名な会社。米国では軍事産業にも古くから参加している。)
1. 被害者の頭に浮かんだ言葉をそのまま音声に変える事ができる(「ニューロフォン」、インターネットで検索してみてください。)。この機能を利用する事で被害者が何を考えているか、どんなことを考えているかを盗聴する。この音声を被害者と目の前にいる第三者にも聞かせる事ができる。いわゆる「サトラレ」のような状況にする事もできます。ダスキ○本部の人間が加盟店を訪れた時にさも、加盟店の行動や考えを見抜いているような言動をするのに利用したり、被害者の頭の中を公開する嫌がらせを行い降参させて言いなりにするという目的を果たすためにも利用します。究極の嫌がらせですよね!また、ストーキング行為を行う時に被害者の行こうとする目的地を事前に知る事ができるので正確に先回りや付け回し、すれ違いざま被害者が嫌がるような言葉を連想させるような言葉を言えるのもこの機能を利用した成果です。ダスキン本部は本当によく利用します。特定の人間にしか聞こえない用に音を聞かせる技術の存在については02/12/15の日経新聞の記事をご覧ください。特定の人にしか音が聞こえない技術を利用し「幻聴が聞こえるなら精神分裂病統合失調症) = 頭がおかしいで澄む」というのがダスキ○が堂々とこの思考盗聴システム(IB●製GPSシステム)を利用して何をやっても大丈夫という根拠です。また、被害者自身に自分の頭の中の声を24時間365日聞かせる事もできます。また同時にオペレーターにコンプレックスや劣等感を責める言葉を被害者に聞かせる事もできます。特定の人だけに音を聞かせる、特定の人にしか音を聞かせない技術(音声制御技術、ねらった場所に超音波を発し、そこにいる人っだけに音を聞かせる技術、アクティブ・ノイズ・コントロール(ANC))は2002/12/15の日経新聞の14面にも載っていますのでご覧ください。
2. 被害者の頭に浮かんだイメージや想像しているものをテレビモニタ画面で見る事ができる。この機能を利用して被害者がどんなことを考えているか、どんな思い出やコンプレックスを持っているか、弱みはないかを探します。また、やましい妄想なども覗き見て変な優越感を持っています。
3. 被害者の見ているものが被害者が見ているのと同じようにテレビモニタ画面で見る事ができます。例えば被害者がトイレ中に見ているものも、入浴中に被害者が見ているもの、SEX中に被害者が見ているもの全て被害者が見ているのと同じようにテレビモニタ画面上に表示されます。また、被害者が見ているもので同じように盗聴したい人間の正確な場所を把握し同じように盗聴を開始する事ができます。
4. 被害者が実際に見ているもの・聞いているものも同じようにシステムを通じて見たり、聞いたりできる

6. 対象者本人の所在地がわかれば簡単にシステムを利用できる。現在の被害者の視野に入るだけでOK!

9. 色々な悪臭を被害者にかがす。これもストーキングのひとつでウンコ、チクノウ、唾、歯糞等の体臭系の臭いを調合して被害者に嗅がせるのとともに、被害者が自分の臭いと勘違いさせようとします。これは粘着質のある液体です。少し温度が高くなれば気化する性質を持っており、胸のあたりにあらかじめ吹き付けておいて吹き付けた部分の温度を高くする事により好きなタイミングで悪臭をかがす事ができます。

12. 被害者が見ているものを現実とは違うものを見せる事ができる。伝票の数字を間違わさせたり、人違いをさせる事くらいは簡単にできます。これも注意深くチェックされれば無理なレベルです。ただ、数字の間違いを起こさせるやり方には目を圧迫するやり方や、意識を一瞬飛ばすやり方もあります。また、ストーカー行為の被害者の被害者意識を高めるためにも利用します。また、被害者が運転中に人が急に現れたように見せる事によって交通事故を誘発する事もできます。ダスキン本部は支店や加盟店にある過剰在庫をこのやり方と支店に設置している処理システムを利用して違法に回収しようとした事もあります。

http://www.asyura2.com/2003/nihon3/msg/184.html

 各地の創価被害者によると、創価は、ニューロフォンと言う思考盗聴を使い洗脳や、音声送信を行って来る様です。

  創価・集団ストーカーは、サイボーグ昆虫や、カラスなどの鳥を、遠隔操作で使って来ますので、その研究拠点も、こう言う地域にあるのかもしれません。

https://plaza.rakuten.co.jp/ubout51/diary/201112160000/

  日本の警察が、共産主義に乗っ取られている、と言う見解もあります。

 その証拠に、共産党の不破委員長の娘が、公安警察にいます。

 さらに、つい最近まで、日本人の北朝鮮によるラチ誘拐が、隠蔽されていたのも、警察が北朝鮮とかかわりがあったからでしょう。

 日本の警察は、共産主義の手先だったんですね。

 一部の学会員が言うには、警察内部の共産主義者が、学会員を装って、集団ストーカーをしていると言ってます。

 ちなみに、沖縄は、朝鮮人に、半ば占領されているらしいです。

 米軍は、北朝鮮から日本を守る為にあるのですから、米軍が出て行く前に、反米の朝鮮系が、沖縄から出て行くべきですね。


 ところで、小沢代表の外国人参政権の発言は、朝鮮系の多い、学会票を取り込むネライがあるものだと思います。

 私は、外国人参政権には反対です。

 選挙の争点にもなっていない事を、いきなり持ち出すのは、フェアな事ではなく、民主党のイメージダウンにつながりかねませんね。

 それより、自民党が行っている、国策・集団ストーカー、思考盗聴の問題を、国会で、議論すれば、民主党は、好感を持たれ、人権を守る政党と認識されるでしょう。

 すでに、ロシアや、アメリカでは、法律ができております。

 思考盗聴器は、すでに販売もされており、お子様の不正入試や、賭博のいかさまにも利用できる他、

 創価が、この装置を使っていると言うことは、選挙の時、指示した候補に、投票しなかった学会員に、仕置きをするとか、そう言う具合にも、使われていたのではないかと思います。

 この装置は、何と、50年前から、有ったらしいでね。

https://plaza.rakuten.co.jp/ubout51/diary/201003120000/

  警察が集団ストーカーに使用している思考盗聴器は、すでに、販売されている様です。

 思考盗聴器とは、人間の頭に、直接アクセスして、その人の情報を盗む装置であり、50年位前に、アメリカの天才科学者(当時は、少年。 活性水素の、フラナガン教授。)によって、発明されました。

 それを、警官などが、悪用して被害者が多数いますが、テレビなどでは、放送されません。

 放送するどころか、逆に、アナウンサーなどの自殺が多く(日テレだけでも3人)、この思考盗聴器で、暗殺された可能性もあって、関係者が知っても、身に危険を感じて、放送できないのでしょう。

 放送局で仕事をしていて、被害者ブログを書いている人もいます。

 この件に関し、警察がとぼけても、スパイ衛星や、エシュロンで、すべての通信は傍受されていますので、その行動は、筒抜けになっているはずですので、ムダなあがきです。

 また、思考盗聴は、国際司法裁判所で、すでに、有罪の判例が出ているとの事です。


 この、思考盗聴器を、販売しているのは、国内家電メーカーで、個人では買えず、法人に販売している様です。

NEC府中工場では、1台、2億3千2百万円を50台ワンセットで販売しているそうです。 法人や軍事関係にしか販売しておらず、個人は購入不可。」

https://plaza.rakuten.co.jp/ubout51/diary/201101210000/


https://twitter.com/gangstalking12