テクノロジー犯罪研究所

テクノロジー犯罪研究所(テク犯研究所)です。テクノロジー犯罪、集団ストーカー、エレクトロニック・ハラスメント、電磁波犯罪、思考盗聴について研究しています。 私は、テクノロジー犯罪の被害を受けています。また、 思考盗聴、音声送信等の被害を受けています。加害者は警察と公安警察の一員と思われます。

集団ストーカーやテクノロジー犯罪の被害者が警察相談等に一人で行かない方がよい理由。

なぜ、集団ストーカーやテクノロジー犯罪の被害者は警察相談に一人で行かない方がよいのか?

それは、そもそも、警察が集団ストーカーやテクノロジー犯罪の加害者だから、

行っても基本的に解決しないからです。(もちろん、自衛隊、消防署、創価学会などの他の加害主体もいますが。)


また、統合失調症などの精神病扱いされうるからです。

そして、強制入院させられるリスクがあるからです。

強制入院は危険です。絶対してはいけません。

入ったら、中々出られないそうです。

なので、警察相談はそもそもしない方が良いです。

これは警察によるマッチポンプです。