テクノロジー犯罪研究所

テクノロジー犯罪研究所(テク犯研究所)です。テクノロジー犯罪、集団ストーカー、エレクトロニック・ハラスメント、電磁波犯罪、思考盗聴について研究しています。 私は、テクノロジー犯罪の被害を受けています。また、 思考盗聴、音声送信等の被害を受けています。加害者は警察と公安警察の一員と思われます。

ハーブでガンの完全治癒 ハルダ・R・クラーク

ハルダ・R・クラーク著「The Cure For All Cancers - ハーブでガンの完全治癒」(絶版)より引用
 
本書の読者は、 全てのガンが似たものであることを見いだすでしょう。 ガンはすべてある 寄生虫 が引き起こすのです。 それはただ一つの 寄生虫です。 それは人体の腸内に寄生する吸虫 です。そしてもし、この吸虫を 駆除できれば、 ガンは即座にストップできるのです。 ガンになった組織は再び正常な組織に戻ります。 あなたがガンになる時には、体内にこの寄生虫が必ず存在しているのです。
 
通常、腸内(十二指腸、小腸、大腸)に寄生していて、腸内に留まっているかぎり、ときおり 大腸炎クローン病(限局性回腸炎)、過敏性腸症候群 などを引き起こしたりはしますが、 ほとんど人体に害を与える事はないです。
 
しかし、もしこの吸虫が子宮、腎臓、肝臓などの腸内以外の器官に移動すると、それは大きな害になります。そして、もし、この吸虫が 肝臓に定着する事になると、吸虫はガンを引き起こします。 吸虫が肝臓に定着するのは一部の人々だけです。 この一部の人々とは、体内に プロピルアルコール(イソプロピルアルコール)を持っている人々です。全てのガン患者(100%)は、その肝臓に プロピルアルコールと吸虫を持っています。
 
この寄生虫/吸虫の学名はファシオロプシス・ブスキーといいます。 この吸虫は木の葉のように扁平な形をしています。 いくつかの成育期を経て成虫になります。
 
 
成虫は数百万の卵を産みますが、 産み落とされた卵は人間の排泄活動によって人体から排出されます。 卵を産んだ成虫は、その後も腸内に留ります。(成虫が肝臓に留ればガンを引き起こし、子宮に留れば子宮内膜炎を、胸腺に留ればAIDSを、腎臓に留ればホジキン病を引き起こします)
 
人間は時々 腸内に小さな傷を受ける事があり、そこから顕微鏡サイズの吸虫の卵が血管に入り込む事が起きます。(吸虫以外の寄生虫の卵も、このようにして血液中に入り込みます)
 
幼虫・ミラシディア
 
一部の卵は、腸内や血管の中でふ化します。 顕微鏡的サイズのふ化したばかりの幼虫をミラシディアと呼ばれます。 鞭毛があり、 泳ぎ回ります。 肝臓は、ミラシディアを含む血液が肝臓に届いた時、卵やミラシディアを殺そうとします。 肝臓が正常に動いている人体の中ではミラシディアは生き残れません。
 
しかし、体内に プロピルアルコール を持っている人の肝臓はミラシディアを殺せなくなります。 そして、爆発的に増える事になります。
 
レディア生産
 
ミラシディアは レディアと呼ばれる小さな球体を自分自身の内部に作り始めます。 一つ一つのレディアは生きており、レディアはミラシディアから飛び出して、増殖を始めます。 40匹のレディアが、それぞれ40匹のレディアを作る事ができます。 吸虫ファシオロプシス は数百万の卵を産み、大量のレディアを生産します。無数のレ ディアは 血中に流れ出し、至る所に着床します。 喫煙者の肺、良性腫瘍のある乳房、重金属でいっぱいの前立腺などは、レディアが好む組織。
 
レディアがセルカリアへ
 
レディアは尾が生え、再び泳げるようになります。セルカリアは 吸着する器官を探します。「さなぎ」になるためです。
 
メタセルカリアから成虫へ
 
「 さなぎ 」 化した吸虫は メタセルカリアといいます。
人体中の プロピルアルコール がさなぎの強力な外皮を溶解させるのか? 吸虫の最後のバリアを取り除き、成虫になります。
 
そして、本来は侵入できるはずのない 肝臓に、成虫が定着する事で人体の防御反応か、オーソホスフォチロシン(ガン化の標識のひとつ)、腫瘍因子が発生し、細胞を無目的に分裂させます。分裂に分裂を重ねていきます。これがガンです。
 
3種のハーブの寄生虫への効果をまとめると
 
➤ 黒クルミ
アメリカインディアンによって寄生虫駆除(抗バクテリア、抗ウィルス、抗真菌)に使われる。 その活性成分は、ジャグロン、タンニンそしてヨウ素です。黒グルミの緑の外皮のチンキは、成虫期の寄生虫を殺します。
 
➤ ニガヨモギ
弱く、不活発な消化機能を助ける働きと、駆虫効果があることで知られています。胃酸の分泌と胆汁の生成を促します。 ニガヨモギのカプセルは、幼虫期の寄生虫を殺します。
 
寄生虫、抗真菌、抗ウイルス、そして抗炎症効果をもつ。 また痛みを取り除く効果もある。 クローブのカプセルは、寄生虫の卵を除去します。
 
3種を同時に摂ることで 100種類以上の寄生虫を駆除できると云われています。
 
 
寄生虫除去の方法になります。
 
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次の三つをしなければなりません。
 
1、腸内吸虫を全て駆除すること
2、プロピルアルコールを体内に侵入させないこと
3、ガンから回復するために、重金属や毒素など体内から駆逐すること
 
寄生虫駆除には 以下の 3つのハーブ ( 薬草 )が必要(必須)です。 必ず3つ一緒に使う事。 急いでいるなら、手に入ったものから摂取してください。
 
・黒クルミの外殻のチンキ
・ニガヨモギ
クローブ(チョウジ/丁字の実)
 
➤ 黒クルミ(黒ぐるみ)のチンキ
緑の外殻をアルコールなどで抽出されたチンキ剤。薄いグリーン色です。 黒い色をしたものは有効ではありません。
 30ccのボトル1本(1オンス分)
 
➤ ニガヨモギ
殺虫効果があるのは、アルテメシア・アブシンチウムだけです。 もし庭にアルテメシア・アブシンチウム ( ニガヨモギ ) を植えているなら、 最盛期に葉を摘んで、 乾燥させたものが駆虫剤となります。とても苦い。 ニガヨモギが入った市販のカプセルもあります。
 
ニガヨモギ混合カプセル80個の入ったボトル2つ または、二分の一カップのニガヨモギの葉
 
 
全粒のものを買い、細かく砕いてください。吸収をよくするためです。  店で買った粉末クローブは、 駆虫物質が蒸発しています。 カプセルに詰める場合は、00か、0サイズのカプセルで。 クローブ寄生虫の卵を殺す働きがあります。
 
粉末にされたばかりのクローブが100カプセル入った瓶 または、三分の一カップ分のクローブの粉末
 
その他に、オルニチンと アルギニン を取る事も勧めています。
寄生虫代謝物のアンモニアが体内に大量に放出され、特に脳に害を及ぼすそうです。夜間には不眠症、昼間は不安神経症の発作など。 アンモニア減少作用があります。
 
✿ 代替療法 ✿
これらの3つのハーブが手に入らなくても、以下に挙げるハーブが腸内吸虫を殺す作用を持っていると、私は信じています。
 
赤クローバーの花(1回2カプセル、一日三回)
ポー・ドアルコ(1回2カプセル、一日三回)
ビタミンC(一日10g以上)
レアトリル(ハーブ、指示に従って服用する事)
カフグラスのジュース(家庭で育てたもの、市販のものは無益)
ぶどうとブドウジュース(家庭でジュースにしたもの、肉を一緒に取らない事)
エキナシア(1回2カプセル、一日三回)
代謝酵素(指示に従って取る事)
自然食
 
✿ 治癒への道 ✿
 
(オルニチン、アルギニンは無しでもOK)
 
第一夜、就寝前にオルニチンを2錠(1錠500mg)
第二夜、就寝前オルニチン4錠
第三夜、就寝前オルニチン6錠
その後は快眠できるようになるまで4~6錠を飲む
 
よく眠れるようになったら、一度オルニチンをやめて、なしでも眠れるか確認する。まだ必要ならば服用を再開。オルニチンに習慣性は無し。 オルニチンは活性化作用があるので、翌日エネルギッシュになるかもしれません。
その場合には、翌朝アルギニンを飲む必要はありません。
 
起床後の午前中に疲労を感じるようなら、アルギニンを起床時に1錠(500mg)のんでください。少しイライラ感が出るかもしれません。その場合はアルギニンの服用をやめた方がよいでしょう。
 
上記のハーブが、他の薬品と競合して薬害を起こす事はありません。 しかたがって、医師やセラピストが行っている処置を中断する必要はありません。
 
チンキとは、ハーブ(薬草)の葉、茎、花、木の実、実の外殻をアルコールに漬けてそのアルコールに成分が染み出したものをお湯で割って飲んだり、数滴湯船に垂らしたり、美容液や化粧水に混ぜて肌に塗布して生活に取り入れることができるものです。
 私は黒クルミチンキを食事療法や代替え療法の1つとして飲んでいます。しかし黒クルミチンキは体内クレンズといって、寄生虫などの体内にいる虫の駆除するものの材料の1つとして有名なハーブです(“ハルダ・R.クラーク博士“著者の“ハーブでガンの完全治癒“に書かれている内容が有名です)
 
 それは女性が書いた記事でした、脳腫瘍を患っていたのは彼女ご本人ではなく、ご高齢の母親でした、“ハーブでガンの完全治癒“を参照に黒クルミチンキを服用させ続けた結果、通院で受ける検査画像で最終的に明らかに腫瘍が小さくなっていることが確認されたそうです、しかし改善してはいるもののご高齢であったため他の原因でその方の母親は亡くなったそうです。その検査画像を見て医師は、改善を認めたそうです。
 
 ネットなどの普及前だったので情報が少なかったとも書かれていました、母親のためにとネットと本だけでなく多くの情報を探されたでしょう。
 
 今回その記事を探しましたが見つけられませんでしたので、添付できませんでしたが、今後見つけたら添付します。
 
 この記事を見た私は翌日から黒クルミチンキの商品を探し始めました。
 
寄生虫、溶剤、カビ、金属などが、ガンの原因として取り上げられているのですから、現代医学のガン研究の主流からはまったく外れているの
は明らかです。
 
しかし、現代医学のガン研究も大きな行き詰まりに陥っていることもたしかです。
 
外科手術、放射線療法、化学療法の三つが、現代医学が提供するガン治療の三大メニューですが、これらの手段が対症療法にすぎず、著者のいう「ガンからの回復」にほど遠いことは事実なのです。
 
現代医学では、ガン発病後の「五年後生存率」が問題にされます。
 
しかし、手術によって重要な臓器を失い、放射線や化学薬品によってボロボロになり、ベッドに縛り付けられたまま五年間生き延びたとしても、それは「ガンからの回復」ではないという筆者の舌鋒に、同感されるガン患者や家族の方は少なくないはずです。
 
クラーク博士は、彼女自身の理論と観察に基づいて、 ハープによる寄生虫の駆除を中心にした独自の「ガン治癒法」を本書で提案しています。
 
そして、この提案に基づいて多くのガン患者が彼女の治癒法を受け入れ、第二部の症例集に見られるように、すでに100人を超える回復患者を記録しているのです。(日本版では、紙幅の都合で五〇人の症例に割愛しています)
 
日本でも、相当の効力があるとだれもが認めている丸山フクチンは、治療法として厚生省から認められていないのです。
 
丸山フクチンの発明者、故丸山千里氏は、日本医科大学の教授であり、専門的な医師でしたが、本書のクラーク博士は医師ですらないのです。
 
医学会主流からの圧迫の激しさは、容易に想像できます。
 
ガンをはじめ、あらゆる身体の不調は寄生虫や重金属毒や化学物質の複合的な影響だと著者は言います。
 
洗剤や歯磨きやシャンプーや化粧品を自然のものに変え、歯に詰めた金属を取り除き、三種のハーブ(黒くるみ、ニガヨモギ、グローブ)で寄生虫を駆除すると、わずか五日で改善するそうです。
 
普通の人にも寄生虫は大腸にいるそうですが、ガンの人は100%肝臓にいて、なおかつ乳化剤や殺菌に使われる化学物質のプロピレングリコールが蓄積していると、寄生虫を殺す肝臓の免疫機能が抑制されて、血管から全身にまわってしまうそうで...こわ?!
 
さっそく著者のすすめるパラサイトクリーンというハーブのセットを買いました。
 
レバーフラッシュ(肝臓浄化)で検索すると、取り扱っているサイトが見つかると思います。
 
 
クラーク理論による微生物(寄生虫・細菌・ウィルス)周波数帯を自動測定。共鳴度の高い周波数を伝送修正を行う。 
 
 ・「万病の原因はウイルスだった」(1996年) 
 宮崎雅敬著
 
・「ハーブでガンの完全治癒」(1996年) 
  ハルダ・R・クラーク著
 
・「究極の癌治療」(1998年) 
  横内正典著
たま出版
 
 
クラーク博士の主張
 
長年の研究 と疾患患者の生体調査の結果、クラーク博士は次の結論を導き出した。
 
あらゆる疾患は二つの原因で起きる ①寄生虫 ②公害毒素
 
その対処法は、寄生虫には、  電気的周波数療法及びハーブ療法
 
       公害毒素には  回避
 
病原体、生体にはそれぞれ固有の周波数がある
 
独自の回路を用いて共嗚反応を見る (聴く) 手法で、病原体にはそれぞれ固有の周波数があることを見出し、病原体ごとの周波数リストを作成した。例えば単純ヘルペスは350000Hz,などで、病原体の周波数帯域は、77KHz~900KHzで人間の周波数帯域は 1520KHz ~9460KHzである。
 
病原体の周波数を共鴻周波数で駆除することでエネルギー修正が可能である
 
病原体の周波数を生成し、生体にその周波数をプラスオフセット波で送ることで、その病原体の周波数と共鳴反応を起こして、その病原体を駆際することができる。周波数伝送時間はそれぞれのケースによるが、一般には3分間、強度は10V。
 
どのように周波数を特定したか?
 
1985年頃の研究の中で、ラジオの電気の仕組みを活用して病原体の周波数を特定できるのではないだろうかと仮説を立て、手作りの回路で測定する方法を見出した。
 
クラーク博士はオーディオオシレーターを用い、そのオシレーターと自分の体を回路の一部として接続することで「共鳴反応」を間えるようにした。つまり、テストプレート(測定のための板)に、例えばウイルスの標本(生きていない標本からもそれぞれ固有の周波数がでている)を置き、ある周波数で共鳴音がするか否かでそのウイルスが自分の体内で活性化されているか聞き分けていったのである。
 
その後、周波数生成器を用いて、ウイルスの標本の共鳴昔で判別し、それぞれの固有周波数を特定していった。
 
自分自身が回路の一部になることで低周波から高周波まで共鳴反応をみる(聴く)実験を続けた結果、病原体は低い周波数帯域(77.000Hz~900.000Hz)、人間は(1520KHzm~9460KHz)の範囲であることを見出したのである。
 
ハーブ療法
 
条虫、サナダムシ、回虫、線虫、原虫、細菌、ウイルスは周波数での修正とハーブ療法の組み合わせで大幅に駆除できる。
 
・黒クルミのチンキ
 
・ニガヨモギ
 
クローブなど
 
 
1993年に”The for All Cancers ”(あらゆる癌の治療法)、1994年に”The Cure for HIV and AIDS  ”(HIVエイズの治療)、1995年に”The Cure All Diseases  ”(あらゆる疾患の治療)、1999年に”The Cure for Advanced Cencers  ”(末期癌の治療法)を著述し、代替医学の分野でのベストセラーとして注目されている。
 
Ⅲ、病原体、生体にはそれぞれ固有の周波数がある
 
独自の回路を用いて共鳴反応を見る(聴く)手法で、病原体にはそれぞれ固有の周波数があることを見出し、病原体ごとの周波数リストを作成した。 例えば*単純ヘルペスは*Hz、肝蛭吸虫(肝臓の中にいる寄生虫)は*Hz。
 
病原体の周波数帯域は*KHz ~ *KHzで、人間の周波数帯域は*KHz ~ *KHzである。
 
ハルダ・クラーク女史の病理発生仮説と、ハーブとザッパーを用いた治療方法は、代替医療の世界に多大な影響を与えた。代替医療の世界でも、女史に対する評価は生前から分かれていて、功罪相半ばしていると見るひとも多い。すべての病気の原因は寄生虫であると発表して学会からは異端扱いされ、政府機関からもさまざまなかたちの圧力を受けた。特にガンはすべて寄生虫が原因であるという極端な説に至っては医学界からは完全に笑殺された。しかし、寄生虫に起因する疾病が多様なかたちで存在する事実に目を向けさせた功績は正当に評価されるべきだと言う声も出てきている。
 
忘れてはならないのは、政府からの圧力を受けたという点である。ハシにも棒にもかからないようなまったく根拠のないような医学的な主張をする人間は常にいるが、政府が圧力をかけるのはそういった”雑魚”ではない。そういった妄想家や詐欺師は一般大衆にも相手にされないか微罪のうちに芽をつめる。製薬会社や医者たちを本当に脅かす可能性があるときにこそ政府が出てくるということはもう定説である。
 
ザッパーという、病原体(寄生虫、細菌、ウィルス、真菌類)を死滅させる電子機器は、彼女の”全病理寄生虫原因説”とは別に、その実際的効能によって広く受け入れられ、北米を中心に大きな普及を見た。その後さまざまな改良モデルが現れながら今日に至っている。