”メタトロンはロシアから海外にも輸出され、すでに数十力国で活用されています。”
”ロシアなどの医療施設で積極的に行われているメタトロンによる治療も、日本国内では行えません。
薬事法上、医療機器でなく、健康機器であるがゆえの制限です。”
https://www.daytradenet.com/diamondlifekobe/2019/01/post-336.html
”5.分から20分で、臓器799カ所をサーチするメタトロン。
使用方法は付属のヘッド・ギアを頭にかぶるだけ。
全身の臓器情報は、すべて脳に集中しているからです。
つまり脳から全身臓器の状況を読み取るわけです。
全身をスキャンし、各臓器や器官のエネルギーの状態を読み取り、結果を6段階に評価し、画面上に画像を表示します。”
”約800カ所もの臓器・器官を最長20分ほどで走査することができるのです。
診断中は痛くもなければ痒くもありません。
そして、副作用も一切なし。
病院で行なわれている現代医学の検査・診断と比べると、その優位性は明らかです。
病院だと最も簡単な血液検査ですら、針で血管を指して採血しなければなりません。
古くから行なわれてきたレントゲン撮影は、強い発ガン性X線を人体へ照射します。
これでは、ガンを治そうとしているのか、作ろうとしているのかが、判らなくなります。
CTスキャン検査での発ガンX線の被ばく量は、最低でもレントゲン撮影の300倍にもなるのです。
画像精度を上げるとX線被ばく量はケタ外れとなります。
日本のガン患者の少なくとも10%は、CT検査によるX線被ばくで発ガンしているのではないでしょうか。
MRI (核磁気共鳴画像装置)は、強烈な電磁場照射により、人体の輪切り画像を作成します。
これも強烈な電磁波に被ばくします。”
”「メタトロン」が普及浸透すれば、X線、CT、MRIなどの莫大な検査機器利権は崩壊することになります。”
”「メタトロン」には、治療機能も備わっています。
メタトロンは臓器の固有周波数のズレで観測するため、修正周波数を送って調整すれば、臓器は正常に戻るという仕組みです。
このようにメタトロンは治療もできるのですが、医師免許がない場合は、できません。
この点については、商品パンフレットでは、注意を促しています。”
”「なお、この測定機器は、現在の医師法・薬事法で規定される医療機器ではありません。医師などによる病気の診断を代行するものではなく、診断や治療のためのデータも出しません」(商品パンフレット)”
”ですが現時点の日本の環境でも、健康アドバイザーなどが、食事や運動指導のための下調べのデータとして活用すれば、大いに役立つはずです。”
”医師や病院が「メタトロン」を導入すれば、医療現場に革命が起きるはずです。”
”患者には、肉体的、精神的な負担は、一切かからないのです。”
”椅子に座っているだけで、迅速かつ正確にデータが瞬時に得られるのです。”
”病巣はピンポイントで特定できるうえ、調整波動を送り込んでやれば、臓器はその場で正常に戻ります。
開発元の本国ロシアでは診断・治療を同時にやってのけるのです。
身体に異常が起こると、臓器や器官の固有周波数が乱れ、ノイズを発生させます。
メタトロンは、この波動を補らえ、解析した結果を評価することができます。
また、ほんのわずかな共鳴を与えることで、本来あるべき状態に回復させることが可能になります。
メタトロンの面白いところは、現在の状態だけでなく、どんな食べ物が自分に相性が合っているか、どんな薬や、どんなホメオパシー・レメディが自分の体に合っているかがわかります。
将来や近い未来に、どんな病気になりやすいのかまでも予測できるのです。”
メタトロンのメーカーは「必ず病院経営に役立ちます」と病院経営者に呼びかけている。”
”メタトロンは、こめかみから、低周波や脳波を拾い、全身の周波数の状態をチェックします。
すべての臓器や骨格筋ごとの波動を測定することができる、ロシアが国策で作り上げた医療機器です。”
https://www.daytradenet.com/diamondlifekobe/2019/01/post-339.html