テクノロジー犯罪研究所

テクノロジー犯罪研究所(テク犯研究所)です。テクノロジー犯罪、集団ストーカー、エレクトロニック・ハラスメント、電磁波犯罪、思考盗聴について研究しています。 私は、テクノロジー犯罪の被害を受けています。また、 思考盗聴、音声送信等の被害を受けています。加害者は警察と公安警察の一員と思われます。

警察官の不祥事

 


日本の警察が起こした とんでもない不祥事5選
https://r-dynamite.com/criminal/nihonnokeisatu5/

 警察庁によると、統計が残る2014年以降、全国で毎年20人前後の警察官と警察職員が女性のスカート内をスマートフォンで盗撮するなどして懲戒処分を受けている。その人数は20年までの7年で計148人に上った。

https://mainichi.jp/articles/20220123/k00/00m/040/185000c


「警察官だと聞き驚いた」
「厳しく処罰して欲しい」ーーー。
市民を守るはずの警察官が、女性の住宅に忍び込み性的暴行を加えていた事件。懲戒免職となった千葉県警察本部の元警部の初公判が開かれた。

盗撮で現行犯 性的暴行も発覚
千葉県警察本部の元警部、岡田誠被告(46)。
暴力団事件の捜査など刑事畑が長く、2022年8月の逮捕当時、県警本部捜査4課で課長補佐を務めていた。帰宅途中の京成千葉駅で女性のスカートの中を盗撮していたところを通行人に目撃され、現行犯逮捕。これをきっかけに、過去に県内で性的暴行事件を繰り返していた疑いがわかり、ほかの盗撮事件も含めて計6回逮捕。最終的に3つの性的暴行事件と3つの盗撮事件で起訴され、この間の2022年11月、懲戒免職となっている。
https://www.nhk.or.jp/shutoken/chiba/article/014/30/


千葉県警 懲戒処分者全国最多に 盗撮、火事場泥棒、性的暴行も

令和4年の全国の警察職員の懲戒処分者数は276人で、このうち千葉県警は35人と、全国で最も多くなりました。盗撮、賭博に火事場泥棒、そして性的暴行・・・去年1年間で逮捕や処分された千葉県警の警察官の容疑などです。相次ぐ不祥事、まとめました。 (文中の年齢・肩書きは処分当時)

1位 千葉県警 35人
2位   警視庁   31人
3位   大阪府警 18人

処分内容の内訳は以下のとおりです。

懲戒処分:性的暴行や盗撮でこれまでに6回逮捕された警部など4人
停職処分:女性に下着姿の写真送付を強要した機動隊巡査など5人
減給処分:警察学校の寮で現金をかけたトランプゲームを繰り返した巡査ら10人
戒告処分:16人

https://www.nhk.or.jp/shutoken/chiba/article/006/40/

女性警官宅に侵入し結束バンドで監禁した警部補懲戒、他人の財布から現金抜き取った巡査部長も

https://www.yomiuri.co.jp/national/20210527-OYT1T50271/

「警察官の懲戒処分 異性問題が多数」の理由と警察官に多い不祥事の内容、不祥事を減らす方法について

https://k-satu.work/hushouji-naiyou/

男性の顔を傘で殴りケガさせた疑い 近畿管区警察局の男逮捕
https://news.livedoor.com/article/detail/24243161/

見えない不祥事 北海道の警察官は、ひき逃げしてもクビにならない
https://books.rakuten.co.jp/rb/15165178/?l-id=search-c-item-text-01

本 司法の裏金〜警察・検察・裁判所の裏金作りの手口と権力の本質を歪める働き
https://books.rakuten.co.jp/rb/17511911/?l-id=search-c-item-text-37