テクノロジー犯罪研究所

テクノロジー犯罪研究所(テク犯研究所)です。テクノロジー犯罪、集団ストーカー、エレクトロニック・ハラスメント、電磁波犯罪、思考盗聴について研究しています。 私は、テクノロジー犯罪の被害を受けています。また、 思考盗聴、音声送信等の被害を受けています。加害者は警察と公安警察の一員と思われます。

テクノロジー犯罪 集団ストーカー犯罪 【警察に関して】 証拠保全・周知・公表の徹底! 

【警察に関して】
このとんでもない組織犯罪が何十年も野放しになっている最大の理由は、警察が一切動かないからです。
証拠を残さない犯行が多く、法律に抵触しない方法が主体となっている為、どんな悪事であっても知らん顔です。
しかし問題はそんな事よりも、警察自体が関与をアピールしてくる点です。警察車両による不自然な遭遇の数々、地上だけでなく警視庁ヘリによる自宅上空の旋回・ホバーリング行為、被害者の行く先々での不自然な遭遇を信じられない事に日常的に行っているのです。この事実は全国の被害者さんが同じ証言・記録映像も撮っています。
また被害者が警察に相談しに行くと、不自然に固まって談笑・バカ笑いしていたり、あきらかにわざとそういう雰囲気を出し、加害者と同じ言動やほのめかしするなど、被害者が相談しに行くのが嫌になるような行為を、わざと気付く様に露骨に行なっていると、これもまた多くの被害者が体験・証言されています。
これは集団ストーカー犯罪を証言させないように、二度と相談しに来たく無くなるように、加担している警察官がその雰囲気づくりをしていると言われています。
警察官になれる条件に、カルトを排除しないとこういう事が平気で起きてしまいます
被害者の中には、警察全体が主導・関与しているのでは?と、疑いを持ってしまい、警察を攻撃する被害者さんも少なくない
しかし警察を敵に回してこの犯罪が解決するでしょうか?
仮に警察全体が加担していたとしても、犯罪を取り締まれるのは警察だけですから、中立な警察官を見極め対応してもらうしか手はありません。

【公表について】
立証が難しく法律の壁もあって、今や間接的に人を自殺に追い込む手法が、堂々と行えてしまう現代に危機感を感じ、公表に踏み切らせていただきました。警察も動かない・動けない、ストーカー規制法も改正する兆しがまったく無い、しかも世間の多くは無関心で、この犯罪を正確に認知している人が、まだまだ少ないのが現状です。
この犯罪を周知するにあたって、証拠があっても「肖像権」「個人情報保護」の観点から、公表に抵抗ある方がほとんどだと思います。被害者は普通の一般市民なので公表をためらう方も多い。
しかしこの犯罪に関しては、正攻法では中々周知の効果があがっていきません。巧妙な心理的手法などもあり、言葉だけでは到底信じてもらう事は難しく、下手をしたら被害者の精神すら疑われかねません。
リスクは伴いますが、ありのまま公表する事によって、この犯罪に気付いてくれる方が一人でも増えてくれればと思い公表に踏み切らせていただいております。
また公表することによって、加害側の抑止と、まだ行動に移す事にためらっている被害者さんたちの、背中を押すきっかけになれば幸いです。
先人の多くの被害者たちが、警察への相談・被害届け、弁護士相談、訴訟、公的機関への陳情、街宣活動、チラシ配りなどあらゆる事を行い活動されてきました。しかし残念ながら何十年もこの犯罪は野放しで、年々被害者が増加しており、法律の網をかいくぐった犯罪が堂々を行える国になってしまっています。

【不幸にして被害者になってしまった方へ】
証拠保全・周知・公表の徹底!
どんな些細な嫌がらせや組織的つきまといなど、必ず「証拠」を撮るクセを付けてください。ポイントは第三者にわかるようにまとめておくことです。公開するしない別にしてブログなどに残しておくのも良いでしょう。
集団ストーカー手法のほとんどが、証拠を残さず法律に抵触しない方法を主体で行っている為、記録を撮っても証拠にならないから無駄だとおしゃる方もいます。まぁ何十年も野放しになっている犯罪ですから被害者ならその意味はわかります。
しかしこの先どう法律が変わるかわかりませんし、年々迷惑防止条例もこの犯罪に関わる内容も付け加えられて、犯罪として抵触してくる可能性も高まってきました。その時に肝心の証拠を残していなければ何も行動できませんし、自分が被害者である事すら証明できません。それにこの組織犯罪を解決するには、まだまだ世間の認知が必要です。警察が動かない犯罪である以上、世間に訴えて世論を動かしていくしかありません。その為にも世間が納得する証拠を示す必要があります。
証拠を撮る事は我々被害者にとって絶対にやられなけれならない行動の一つである事を覚えておいてください。
現状を知り諦めてたら前進していきません。大変な事ですが地道に少しずつ前進することをしていくしかないと思っています。

主軸となる抵抗手段は「証拠確保」と「社会周知」、この二つ!加害組織の犯行証拠を集め、それを世間に告発し、社会周知を広め、世論を動かす!今まで集スト犯罪組織のせいで、多くの罪も無い被害者が無残に殺されて来ました。
この凶悪テロ犯罪を放置すれば、今後も大勢の犠牲者が出続ける事でしょう。次のターゲットにされるのは貴方の家族や友人、恋人など、掛け替えの無い大切な人達かも知れません。
だから、どんな苦痛を強いられ様と、誰を人質に取られ様と、断固として“闘い抜く決意”を固めて下さい!そうしなければ、貴方も大切な人達もいずれ全員殺されてしまいます!今、生き残っている被害者達は「レジスタンス」です。
我々は、これまで殺されていった多くの犠牲者達から、「社会悪を倒して、世の中を正す」という重大な使命のバトンを託されているのです。
どうか、その事を肝に銘じて忘れないで下さい!
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