テクノロジー犯罪研究所

テクノロジー犯罪研究所(テク犯研究所)です。テクノロジー犯罪、集団ストーカー、エレクトロニック・ハラスメント、電磁波犯罪、思考盗聴について研究しています。 私は、テクノロジー犯罪の被害を受けています。また、 思考盗聴、音声送信等の被害を受けています。加害者は警察と公安警察の一員と思われます。

思考盗聴の対策方法 電磁波の防御 音送信攻撃 電波攻撃や脳内盗聴

 

ニューロフォンという通信装置がパトリック・フラナガンによって発明され、特許が取得されている(米国特許:US3393279)。
この装置は40kHzのラジオ波で変調した音声信号を皮膚を介して頭部に送信し、耳を介さずに音として認識させることができる。
この後にフラナガンはラジオ波ではなく超音波を用いるバージョンのニューロフォンを発明している(米国特許:US3647970)。

ネットでは簡易的な超音波版ニューロフォンの作り方が公開されているので、これを参考に自作してみた。
必要な部品は電子部品の通販サイトで購入し、2千円以下で全てそろえることができた。
この装置では音楽や音声の信号を40kHzのパルス信号で変調(パルス幅変調)する回路が備わっている。
この回路に圧電素子という材質でできた端子をケーブルを介してつなげる。
圧電素子を皮膚に接触させることで回路から発生したパルス信号が振動として頭部に伝わり、音として認識することができる。

就寝時などにホワイトノイズ音をこの装置でパルス変調して頭部に送信して効果を試している。
ニューロフォンを使うと加害組織が送信する信号を妨害する効果があるようだ。
この装置を使うと、痙攣や耳鳴りなどが改善し、睡眠時間が長く取れるようになった。

この回路を応用して電波をパルス信号で変調して放射し、加害組織の攻撃を妨害することができるか検証してみたい。
https://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/48e7c3cf67885ed89f49b0448c7f6708

 加害組織が用いている電波の周波数も同様の範囲であれば、同じ周波数の電波ノイズを照射することで思考盗聴を妨害することができる。
家電のネット化や自動車用センサーの普及で電波を照射する装置は入手しやすくなってきているので、手軽に思考盗聴に対抗できるようになってきている。
https://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/ec42369b48cb48d510a1a648932f3886

私もスペクトラムアナライザーのノイズ発生器と自作のニューロフォンを組み合わせて、有効な防御方法を探索してみることにする。
 多くの被害者の方が加害組織が用いる音声送信の手法について紹介している。
その1つは、パルス変調された電波を頭部に照射し、蝸牛と呼ばれる聴覚の器官を振動させて音を発生させるマイクロ波聴覚効果(フレイ効果)と呼ばれるもの。
そして2つ目は、超音波を用いた指向性スピーカーによる方法。

第3の方法として、一部の被害者の方は電磁波を用いて脳内の神経細胞に電流を発生させ、蝸牛を介さずに聴覚体験を引き起こす方法を主張している。
この第3の方法だが、経頭蓋磁気刺激(TMS)と呼ばれる方法の原理を応用することで実現できる可能性がある。
https://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/c/a3aa4ff542a03c00b060478cfb7e3b90

だが私はノイズ発生器を使って広い範囲の周波数の電磁ノイズを放射し、加害組織の攻撃を妨害している。
加害組織は広い周波数帯域(範囲)の電磁波を使って攻撃を行うので、こちらも可能な限り広い帯域のノイズを放射してやれば妨害効果は高まる。
https://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/c/9c94a9edce7fabf7219d71fbc979d36b

 ここ数日は自宅や勤務先でのマイクロ波聴覚効果による音送信攻撃が激しくなっている。
特に6kHz付近の音が強いようだ。
ブログ「FALCONネットワーク」の主様によると、加害組織は6kHzと50kHzの信号を450kHzの搬送波に乗せて送信しているとのことだ。
私の自宅の場合は165kHz付近の信号が使われているようなので、加害者によって使う周波数が異なっているのかもしれない。
https://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/c/a3aa4ff542a03c00b060478cfb7e3b90

 加害組織は被害者の睡眠を妨害して睡眠不足にすることによって、被害者を洗脳しやすい状態にしようとするようだ。
私の場合は深夜や早朝に近隣住民の生活音に擬態した騒音を使って睡眠妨害されることが多い。
加害者は通常の音と合わせて、経頭蓋磁気刺激法や経頭蓋超音波刺激法などを用いて振動の感覚を送信する。
私はノイズ発生器で電磁ノイズを放射することによって加害者による感覚送信を妨害している。
特に複数のノイズ発生器を併用して、可能な限り広い範囲の周波数で電磁ノイズを放射してやると妨害効果が高まる。
加害組織は広い範囲の周波数で攻撃してくるが、こちらも同じ範囲の周波数でノイズを放射してやればよい。
睡眠妨害攻撃を妨害することによって、翌日の仕事にも影響が出ない程度には睡眠は確保できている。
https://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/25a42b602e2538a6a3ae1b0bec508153

 電波攻撃や脳内盗聴と言うと、SF世界の話かと思われますが、
テクノロジーの進歩と共に、実現可能な技術となったそうです。
公開特許にも、次のような関連技術が登録されています。
「脳波の遠隔モニタと、それを改変するための手法と装置」(米国特許 US3951134)
だとか、東芝の改良版 「脳内神経活動検出装置、それを用いた
脳機能診断装置及び思考映像表示装置」(公開日: 2007.8.9、
出願番号: 特願2006-18634(P2006-18634)) とかです。
要するに、電磁波を利用して脳内信号をハッキングする技術です。
技術の進歩と共に生活水準が向上する反面、それを悪用する不道徳な人達がいて残念です。
モルドール の ビッグ・アイ に要注意です。
こちらの商品で、ジャミング信号も防御できますのでお薦めです。
https://review.rakuten.co.jp/item/1/230333_10000214/1.1/

 加害組織はASEMの技術を悪用して被害者の生体情報を違法に計測したり、また超音波で被害者の脳を振動させて電流を発生させ、思考や感覚を操作している可能性が高い。
そのため、彼らが用いるのと同じ周波数の超音波や電波を照射してやることで加害工作を妨害できると考える。
加害組織は複数の周波数の超音波や電波を組み合わせて加害している可能があるので、妨害信号の周波数も広くしてやると妨害の効果が高まる。
https://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/53d7c6a3c41ed97636cf3638e9451874

 今後レーダーセンサーやスペクトラムアナライザーのノイズ発生機能を使って瞳孔収縮電波を妨害できるかどうか試してみることにする。 
https://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/c/236893164f3ae9dc27f45325640cc28d

世界大戦のころから知られているようにアルミには軍事活動で使うレーダーの電磁波を遮断する効果があります。携帯電話の電波を遮断することもできます。これを利用したGPS尾行の妨害なども可能ですが、アルミだけではなく、電磁波を遮断する効果の期待できる金属、銅・銀での電気吸収や鉄の磁気吸収などの層を作ることで、かなり確実な電磁波防御が可能となるはずです。
https://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/cdb511789d0dfb0e2137ebac6273107d

 脳や生体への干渉には、極超長波長~長波の電波と、ELF変調されたマイクロ波、磁気が利用されるケースが多い

人間の脳波は、極超長波~長波です。脳や肉体への干渉は、低い周波数の電波が利用され、肉体への攻撃には高い周波数の電波が利用される傾向があります。高い周波数の電波は比較的防御がやりやすいですが、低い周波数は通過性が高く、防御が難しいです。磁気も生体情報取得に使われます。

※低い周波数が合成された(ELF変調)マイクロ波も、多用されています。

※脳波と同じ極超長波は潜水艦の通信にも利用される波長であり、防御が極めて困難です。

 テクノロジー犯罪被害者が低予算で作成可能な電磁波防御装置としては、厚さのある金属板とフェラデーゲージを合わせた簡易シェルターだと筆者は考えています。鉄板とフェラデーゲージの組み合わせも、低周電磁波は防げません。低周電磁波に関しては、別途防御方法を確立する必要があります。
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12431611961.html

ブレイカーを落としたり、不要な配線を取り除くことで被害が軽減することもあるようです
 
寝る前にブレイカーを落とし、寝室の不要な配線を取り除き、使用していないコンセントを塞ぐことで、電磁波攻撃の体感被害が軽減したという被害者さんも実在します。

電磁波防御の基本は、エネルギーの減少、拡散、反射、吸収、相殺です。金属板などで電磁波のエネルギーを減少させ、鏡やミラーフィルムで反射し、電磁波吸収素材で吸収しましょう。大切なのは、様々な性質を持つ防御素材を複合的に利用する事です。

テクノロジー犯罪被害者の生の声で、最も効果があったと聞くのは分厚い鉄板や鉛シート、水(ウォーターマットなど)です。鉛や水は、放射線や音波の防御にも効果があります。鉛については、人体への悪影響もあるので、使用する際には注意しましょう。

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12431611961.html

※金属板や電磁波吸収素材の他に、備長炭も科学的に電磁波を吸収する性質があることが分かっています。備長炭を防御素材に使用する事で、脳の違和感が軽減された被害者さんがいます。
 
※電磁波の防御には、窓の防御が重要です。窓はミラーフィルムを張り、金属板で閉じるなどして、電磁波が入らないようにしましょう。隙間は、金属テープで閉じましょう。
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12431611961.html

(1) 思考盗聴の対策方法
思考盗聴は、低周波の電磁波か近赤外線を利用して
脳内の低周波の電気信号を読み取る技術である
したがって、低周波の電磁波を利用して思考盗聴している場合、
電磁シールドで防ぐことは極めて難しい。
 
脳内の低周波の電気信号と同じ周波数の電気信号を、
あらかじめ脳内の付近に出していれば 、波の干渉現象が起こり、
電気信号がかく乱され 、思考盗聴を妨害することが可能となる

 これは思考盗聴が近赤外線を利用していたとしても思考盗聴を
 妨害することが可能となる
この原理は、携帯電話の電波を妨害するのに、同じ周波数の
電磁波を発生させて妨害するのと同じ原理である

 (2) よって、思考盗聴対策として技術的に有効な対策は・・・
電磁波を防ぐ電磁シールド系よりも、脳内の低周波の電気信号と
同じ周波数の電磁波を脳内の周囲に妨害電波として出す方法である。
これならかなり安価に作成でき、持ち歩くことも可能です。
一般の人でも購入できるようなアイテムとなるだろう

(3) 補足:電磁シールド
電磁シールドは導電性の高い物質で、より電磁波を減衰させることができる。だから、銅やアルミなどの導電性の高い(=電気抵抗が低い)物質で電磁波を減衰させやすい。また、超伝導物質(=電気抵抗が全くない物質)で周囲を覆えば理論的には完全に電磁波をシャットアウトできるはずである。

水も、導電性があるから、電磁波を減衰させやすい。水の中は電磁波が伝播しづらいと言われるが、電磁波が全く伝播しないわけではない。よって、水の導電性は金属ほど高くない。電磁波の影響を遮断するなら水よりも銅やアルミなどの金属物質を使用する方がはるかに良い。

また、低周波の電磁波であればあるほど減衰しづらく、高周波の電磁波であればあるほど減衰しやすい。なので、透過性の高い低周波の電磁波を完全に防ぐには、超伝導物質で周囲を覆う必要があり、一般人には実現不可能な話である。したがって、波の干渉現象を利用した、思考盗聴の電磁波を、妨害電波によって妨害するしかないのである。

 (4) 思考盗聴の具体的な妨害装置について

妨害するには、必ず脳内の電気信号と同じ周波数を放射しないと妨害できない。しかし、どの周波数の電磁波を使用しているかは定かではありません。原理的には、近赤外線と低周波の電磁波によって可能であるとわかっており、もしかしたらさらに別の周波数の電磁波でも可能かもしれません。よって、思考盗聴を妨害するには、最初から脳内の電気信号と同じ周波数の電磁波を放射することを考えた方が良いと思います

どの信号もある程度の周波数の幅があります。例えば500HZ~5000Hzの音声信号があるとすると、それを妨害するには、500HZ~5000Hzの周波数の幅を持った電磁波を放射しないと完全に妨害できないという理屈になります。具体的には、500HZ~5000Hzの周波数帯域を持ったノイズの電磁波となるかと思います。よって、単一周波数の電磁波を放射しただけでは妨害するのは難しいかと思います。

携帯の電波は、800MHZとかが中心周波数で、それにプラスマイナス音声信号の数十KHZ程度の周波数帯域を持った信号がのっています。 略―――  おそらく800MHZの電磁波を放射すれば電波を妨害できるのではないかと思います。もしかしたら、800MHZの周波数にノイズを混ぜて、ある一定の帯域をもった電磁波を放射して妨害しているのかもしれません。

しかし、脳内の電気信号は、500HZ~5000Hz(周波数は適当です)とかの音声信号などです。明らかに中心周波数はないので、ある一定の周波数の電磁波を放射すれば妨害できるということはなさそうです。

よって、だいたい音声信号や映像信号の周波数が入っているだろう100Hz~1MHzぐらいまでの周波数帯域でノイズ電気信号を発生させられる装置と、低周波用のアンテナを使用して放射させれば原理的に妨害できるのではないかと思います

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(5) 近赤外線を利用した遠隔からの思考盗聴 

< 近赤外線の性質 >
波長800nmから2000nm程度の 近赤外線は、生体や物質を透過しやすいので、頭がい骨を透過し、脳の面(大脳皮質)あたりで反射して戻ってくるという性質がある。  

(6) 近赤外線を利用した生体情報測定機器 

近赤外線分光法を用いた装置の例 →  http://www.med.shimadzu.co.jp/products/om/

光トポグラフィー技術 → http://www.miyuki-net.co.jp/jp/product/etg7000.htm


二光子励起顕微鏡   → http://www.cdbim.m.u-tokyo.ac.jp/research/01_02.html  

OCT(Optical coherence tomography 光干渉断層計)
http://www.oitda.or.jp/main/hw/hw9841-j.html  


(7) 近赤外線を利用して思考盗聴できるための条件
近赤外線を利用して思考盗聴するには、脳内の電気的活動による電気信号を読み取る必要がある。そのため、近赤外線が頭がい骨を透過し、脳の表面(大脳皮質)あたりで反射して戻ってくるときに、脳内の電気的活動(=電位変動、電流、電場、磁場)によって、近赤外線が変調される必要がある

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(8) 近赤外線を利用した遠隔からの思考盗聴2

  (21) 波の干渉現象を利用した思考盗聴
同一周波数の電磁波同士の場合、干渉させると お互いの電磁波が変調されるという物理現象から、脳内の低周波の電気信号と、同一周波数の電磁波を、脳に照射すると 波の干渉が起こり、互いの電磁波が変調されることになる。

そのため、脳内の電気信号によって変調された低周波の電磁波を測定することにより脳内の電気信号を測定することが原理的に可能となるわけである

脳内の電気信号を測定できるということは、 脳内の電気信号と同一周波数の電磁波を、あらかじめ 脳周辺に放射させていれば、波の干渉現象により 信号がかく乱されて、思考盗聴を妨害することができることになる。

これは電波妨害と全く同様の原理であり、これにより思考盗聴を妨害することができることになる

 (22) 思考盗聴における暗号解読の個体差問題1
思考情報や、網膜や聴覚からの情報などの電気信号を 遠隔から測定する物理的原理方法は 近赤外線と低周波の電磁波によるもので説明してきた

そこで最後の疑問点として、その電気信号を測定した後の暗号解読について考えてみる

脳内の電気信号の暗号解読においての問題点・・・ 暗号の解読事態は、かなり複雑な暗号でも解読することは可能である 問題は、同じ入力に対して出力が人によって異なるという個体差があれば 、暗号を解読するのに、それぞれの人ごとに 暗号を解読していく必要が生じると思われることだ

脳波 ( 低周波の電磁波 ) は、 同じ入力に対しても、人によって出力が異なり、 個体差があるため、脳波を測定できても 暗号を解読して思考盗聴するのは無理だと言われてきた しかし、脳波自体は、数Hz ~ 数百Hzという極めて低周波の電磁波である

高くても数百Hzという脳波に、数KHzぐらいある音声信号や、 網膜からの数十KHzぐらいある、映像の電気信号などが 含まれているはずがない。 したがって、最初から脳波を測定して分析したところで 音声信号や、網膜からの映像信号を、取り出せることは物理的に不可能なのだ

思考情報などの電気信号というのは 高くても数百Hz程度という低周波の脳波ではなく、 聴覚器官や網膜器官などからの数KHz以上ある電気信号が、測定対象なのである 個体差問題を考える前に、まずこの点を、強調しておく

https://daily2.sakura.ne.jp/38.html