アドレノクロム　松果体　 - テクノロジー犯罪研究所

アドレノクロムって？

アドレノクロムとは、脳の中に「松果体」という部分を持つ生物が、恐怖を感じた時に脳内に放出される物質で、それを摂取すると高揚感を味わえたり、若返りの効果があるといいます。

すごい物質ですよね！でもこれを採取する方法がヤバイんです。

実は、子どもの血液から採取されます。しかも、子どもが恐怖などを感じている時にしか分泌されない物質らしいので、拷問や性的虐待など恐怖心を最大限に引き出して、眼球に注射針を指し採取するんだそうです。

怖すぎですよね！

問題の松果体は、大人になると小さくなって石灰化することです。

一方、子どもの場合は大きく、混じりっけ無しで純度が高いため狙われるようになったというわけです。しかも、松果体の大きさは約8ｍｍ程度であるため、大量のアドレノクロムを作り出すためには何万人もの子どもを犠牲にしなければならないのです・・・

その子どもはどこから連れてくるかって？誘拐や人身売買です。主にアジア（東南アジア）圏の子どもたちですが他人事ではありません、日本もアジア圏ですし、事実国内でも起きていることです。

美貌を保つためにハリウッドスターのセレブたちや日本の芸能界でも使用されているんだとか。お金になるので政界、皇族も関与しているようで…

ヤバすぎますよね、本当に怖いです。

その分子構造の画像がアドレノクロムの構造式と類似しており、その形が白うさぎに似ているといわれています。

現在、中国の武漢でアドレノクロムが製造されていることから「白うさぎを追え」というのは武漢に関係があるのではないかと推察されています。

というのも武漢は新型コロナウイルスの発祥地ともされています。

つまりアドレノクロムを製造している工場で新型コロナウイルスは人為的につつくられたのではないかといわれています。

アドレノクロムの愛用者であるセレブの人たちが新型コロナウイルスに感染しているということも含め、陰謀論が唱えられています。